よくあるご質問/小児科について

小児科 Q&A 小児科について、比較的よく受ける
質問をまとめましたのでご参考にしてください。

ワクチンは接種しなければならないの?

現在の日本ではどのワクチンも接種は義務ではありません。
しかし、お子さんの健康を守るために、また、周囲の人にうつしてしまわないように、積極的に受けましょう。 発熱などといった副反応の可能性はありますが、それ以上に大きな(病気を防ぐという)メリットがある、と考えるのが一般的と言えます。

BCGのあとが腫れてきました(膿んできました)が、大丈夫ですか?

BCGを接種して1週間くらいは痕が分からないくらいですが、1ヶ月ほどすると接種部位の周囲が赤く腫れてきたり、接種した部位が膿んできたりすることがあります。 これは正常な反応です。BCGがうまく接種できた証拠ですので、ご安心ください。腕(二の腕)全体が腫れてきたり、わきの下のリンパ節が大きく腫れたりするようなら受診してください。

おたふくかぜのワクチンは受けた方がいいの? 

ワクチン接種しなければ、いつかはかかってしまう病気です。かかってしまう前にワクチンで予防しましょう。ワクチンは1歳から接種可能です。

お父さん(または、おばあちゃん、おじいちゃん)がB型肝炎のキャリアなのですが…

同居している家族がB型肝炎キャリアの場合、お子さんへのB型肝炎ワクチンをおすすめします。ただし、その場合は自費で接種していただくことになります。 お母さんがB型肝炎キャリアの場合はワクチン接種に健康保険が使えます。

ワクチンの同時接種は行っていますか?

行っています。ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンなどスケジュールが詰まっている乳児期には同時接種を活用することで、受診回数を減らすことができます。おすすめです。ワクチン液を混ぜて接種することはできません。そのため、針を刺す回数を減らすことはできません。

ワクチンを接種する月齢や年齢はどの時期に何のワクチンを接種すればよいですか?

標準的な接種年齢については【国立感染症研究所感染症情報センター】のホームページなどに分かりやすい図が掲載されておりますので、ご参照ください。
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html

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